色彩心理を活用する(体を暖める)

『暖める』と聞くとイメージするのは・・

レッドまたはオレンジですよねで

肌も色を感じているんです(体感温度といいます)

暖色のレッドは寒色の青に比べて体感温度が2~3℃も違うといわれています

(※個人差はあります)

昨日は朝からどんどん寒くなって

なので今日は、体を暖める色をお届けします(^.^)

パジャマのパンツや下着をレッドやオレンジにしたり

レッドやオレンジの下着やパンツがないときは

ハンカチやタオルを代用してもOKです

おなかのまわりに巻いたり、カイロがわりに乗せてもほんわかしてきますよ

私は、ブログ書きながらオレンジのブランケットを巻いてます(^.^)

冷えたからだのままだと朝なかなか起き難い(+_+)

レッドやオレンジでしっかり暖め、

レッドやオレンジの元気パワーを使って

今日も一日がんばりましょう(*^^)v


カラープロデュースHeartColors

カラープロデュース♡ハートカラーズ 色は十人十色、 自分に似合う色、心に必要な色、身体に必要な色、環境にあった色、色彩心理 色々な場面にあらゆる角度からの色のご提案と色の専門家の育成